
2026年度グッドデザイン賞受賞展
G展トーク「AI活用とこれからのグッドデザイン」
受賞展会期中に開催する「G展トーク」では、今年の審査で話題となったテーマや注目のデザインを審査委員が紹介し、受賞デザイナーとともに掘り下げます。
今年の審査会のなかで、プロダクト、デジタルサービス、取り組みといった領域を超えて話題になったのは「AI・生成AIの活用とデザイン」。
AIを活用した独創的なサービス・システムや、効率的・効果的なプロダクト開発が目立った年でもあり、審査にあたって「なにを評価するか」を改めて考える機会にもなりました。
このトークでは、プロダクトとデジタルサービスそれぞれの審査を担当した委員と、AIを活用したプロダクト開発に関わるデザイナーにも登壇いただき、これからのAI活用の方向性や可能性とグッドデザイン賞の評価についてディスカッションします。
G展トーク「AI活用とこれからのグッドデザイン」
日 時:11月1日(日)13:00 - 14:30
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
申 込:https://peatix.com/event/5224557
※参加無料 当日参加可能
登壇:
・倉谷道夫(グッドデザイン金賞 リテールAI・ロボティクスソリューション MiseMise[ミセミセ] デザイナー)
・鈴木啓太(審査委員)・長田英知(同)・並河進(同)
ほか
こんな方におすすめ:
・AIを活用した最新のデザイン、サービスを知りたい方
・AI活用を考えているデザイナー、開発者、事業担当者
・次年度以降グッドデザイン賞にご応募を検討されている方
【ゲスト】
倉谷 道夫
株式会社Preferred Networks リテールソリューション事業本部 デザイナー
2023年、株式会社Preferred Networksに入社。リテールソリューション事業本部にて「MiseMise」のデザインを担当するほか、複数部門のデザイン業務にも従事。
ほか決定次第更新します。
【参加委員プロフィール】
鈴木 啓太
プロダクトデザイナー | PRODUCT DESIGN CENTER 代表取締役
1982年生まれ。PRODUCT DESIGN CENTER代表。古美術収集家の祖父の影響で、幼少より物づくりや文化に興味を持つ。美術館収蔵の日用品から、鉄道車両をはじめとする公共プロジェクト、さらには伝統工芸や素材開発まで、幅広い分野で活躍。美意識と機能性を融合させ、100年後にも残るような意味のあるデザインを目指し、国内外の企業やブランド、公共事業者とともにプロジェクトを手掛けている。
長田 英知
ストラテジスト | Airbnb Japan株式会社 執行役員
東京大学法学部卒業。IBMビジネスコンサルティングサービス、PwCアドバイザリー等で戦略コンサルタントとして、スマートシティ、インフラ輸出、MICE戦略など都市・地域を切り口とした新規事業戦略・サービスデザインに携わったのち、良品計画の執行役員としてソーシャルグッド事業部・IDÉE事業を管掌。現在、Airbnb Japanの執行役員として事業開発・パートナーシップを担当。経済同友会幹事を務めるほか、京都芸術大学客員教授を歴任。

並河 進
チーフ・AI・オフィサー/エグゼクティブ・クリエイティブディレクター | dentsu Japan チーフ・AI・オフィサー/エグゼクティブ・クリエイティブディレクター
1973年生まれ。コピーライター、プログラマー、詩人でもある。AIを活用したプロダクト開発と、企業と社会を結ぶソーシャルプロジェクトを数多く手掛ける。著書に『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)、『Communication Shift 「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』(羽鳥書店)『AIネイティブマーケティング 人、企業、AIの幸せな関係をつくる』(宣伝会議)他多数。


