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SDA60周年記念リレーセミナー「SIGNの多角的研究:未来を切り拓く連続プログラム」SDA60周年記念リレーセミナー「SIGNの多角的研究:未来を切り拓く連続プログラム」

東京ミッドタウン・デザインハブ特別展 関連イベント

SDA60周年記念リレーセミナー「SIGNの多角的研究:未来を切り拓く連続プログラム」



様々な切り口からSIGNの可能性を学ぶ連続セミナーです。未来のデザインに必要な知識を深めるため、革新的な視点を持つスペシャリストをプレゼンターに迎えます。4週にわたるリレー形式のプログラムを通して、デザインの新たな地平を開拓する学びの場を提供します。各回のテーマは独立していますが、連続して参加することで、より包括的な知見を得ることができます。

Day 1【図形】5月8日(金)野老朝雄(美術家)
Day 2【書体】5月15日(金)鳥海 修(書体設計士)
Day 3【自然】5月29日(金)村上祐資(極地建築家/NPO法人フィールドアシスタント代表)
Day 4【デジタル】 6月5日(金)豊田啓介(建築家/東京大学生産技術研究所特任教授/NOIZ)
モデレーター:平手健一(SDA/建築家・デザイナー)

●各回共通

形式:会場とオンライン(Zoom)配信
時間:18:00-19:15 セミナー(受付17:30-)、19:30-20:30 交流会
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(デザインハブ内)

定員:会場参加50名、Zoom配信80名
参加費(各回ごと): セミナー(会場参加・Zoom配信とも)=SDA会員2,200円、一般3,850円
          交流会(会場参加のみ)=共通3,300円

詳細・お申し込み:日本サインデザイン協会(SDA)ウェブサイト

●登壇者

野老朝雄 TOKOLO Asao 美術家
1969年、東京生まれ。幼少時より建築を学び、江頭慎に師事。2001年9月11日より「つなげること」をテーマに紋様の制作を始め、美術・建築・デザインなど、分野の境界を跨ぐ活動を続ける。単純な幾何学原理に基づいた定規やコンパスで再現可能な紋と紋様の設計/制作も行っている。主な作品に東京2020オリンピック・パラリンピックエンブレム、大名古屋ビルヂング下層部ガラスパターン、TOKOLO PATTERN MAGNETなど。

鳥海 修 TORINOUMI Osamu 書体設計士
1955年、山形県生まれ。書体設計士。游明朝体、游ゴシック体、ヒラギノシリーズなど、ベーシック書体を中心に150書体以上の開発に携わる。2022年 ddd ギャラリーで個展「もじのうみ」を開催。著書に『文字を作る仕事』(晶文社刊、日本エッセイスト・クラブ賞受賞)、『本をつくる』(共著)(河出書房新社)、『明朝体の教室』(Book & Design)がある。2024年第58回吉川英治文化賞受賞。私塾「松本文字塾」塾長。

村上祐資 MURAKAMI Yusuke 極地建築家/NPO法人 フィールドアシスタント代表
1978年生まれ。2008–2010年に第50次日本南極地域観測隊、2013-2017年にThe Mars Societyが計画した「Mars160」火星実験生活に副隊長として参加。“地球の三極”ともよばれる南極・北極・エベレストをはじめ、これまでに積み重ねてきた極地での生活経験は1000日を数える。2021年から内閣府宇宙開発利用加速化戦略プログラム(通称:スターダストプログラム)に参画。月面・火星有人探査時代を見据えた、宇宙生活を支えるシステムの研究開発と検証を行っている。

豊田 啓介 TOYODA Keisuke 建築家/東京大学生産技術研究所特任教授/NOIZ
1972年、千葉県出身。1996–2000年、安藤忠雄建築研究所。2002–2006年、SHoP Architects(ニューヨーク)を経て、2007年より東京と台北をベースに NOIZ を蔡佳萱と設立、2016年に酒井康介が加わる。大阪・関西万博2025 誘致会場計画アドバイザー(2017–2018年)。建築情報学会副会長(2020年–)。大阪コモングラウンド・リビングラボ(2020年)。一般社団法人Metaverse Japan 設立理事(2022年–)。2021年より東京大学生産技術研究所インタースペース研究センター特任教授。