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東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズ・ワークショップ2025
アート×虫! ー真夏の小さな冒険ー
- 開催年:2025
- 企画:東京ミッドタウン・デザインハブ
- タグ:教育ワークショップキッズ
本物の昆虫に出会い、世界にひとつの飾り箱をつくります。
●道具はいりません
アサンブラージュやコラージュ、破り継など、手の指だけでアートします。
●2000頭以上の虫
アゲハチョウ科、トンボ科、セミ科など全31科。すべて講師採集の昆虫です。
●アートする素材も
講師作成の色紙、収集したイラスト・図版など、たくさん用意しています。
日 時:2025年8月10日(日)
①10:00-12:00
②14:00-16:00
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9丁目7番1号ミッドタウン・タワー5階 東京ミッドタウン・デザインハブ内
定 員:各回20名
対象年齢:小学生以上
参加費:無料
持ち物:
・宝箱にする箱(どんなものでもOKですが、少し大きめのものが好ましいです)
・昆虫といっしょに箱にくっつけたいもの(ボタン、貝殻、どんぐり、おはじき、歯車などなんでもOK)
実施主体:アサコラ♡キッズ♡アトリエとARIC
講 師:加藤國康(かとう くにやす)
日本甲虫学会会員、麻布六本木昆虫倶楽部(ARIC)部員、エディトリアルディレクター
【略歴】
東京生まれ。現代思潮社、薔薇十字社にてシュルレアリスム文学、幻想文学を編集。広告プランニング会社を設立しギャラリーも運営。現在は愛誉庵のご隠居(^^)v。アサコラ♡キッズ♡アトリエを主宰する。
【虫歴】
小学生のとき甲虫標本でNHKの取材を受ける。標本は区立小学校のパーマネントコレクションとなる。高校生のとき東京都高等学校生物部連合を創設。NPO法人「日本アンリ・ファーブル会」創立に関わる。奥本大三郎監修/海野和男写真『虫は友だち』、世田谷区役所発行文化誌特集「虫」などを編集する。
【美歴】
『美学校』設立に関わる。サントリー美術館 「おもしろ美術ワンダーランド2017」ギャラリーツアーで講師。廣村正彰著『デザインのできること。デザインのすべきこと。』を編集。坪内祝義展「みたて-かな」、栃木県立美術館「本の宇宙」展、神奈川県立近代美術館「野中ユリ展」などイベント開催に協力。虫のBOX ART「真夏の真昼の夢」を発表している。
問い合わせ先:03-5770-7509(公益財団法人 日本グラフィックデザイン協会)
申込み方法:7月8日(火)13時より、Peatixにて予約受付を開始します。
東京ミッドタウン・デザインハブ Peatix https://kids2025-0810b.peatix.com
●東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズ・ワークショップ2025
期 間:7月26日(土)- 8月10日(日)*7月28・29日、8月4・7日を除く
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