
東京ミッドタウン・デザインハブ「ゼミ展2026 デザインの学び方を知る」
オープンゼミ(出展校によるゼミ活動プレゼンテーション)
- 開催年:2026
- 企画:東京ミッドタウン・デザインハブ
- タグ:ゼミ展トーク・ツアー発表会・報告会
東京ミッドタウン・デザインハブにて、第120回企画展「ゼミ展 2026 デザインの学び方を知る」を開催します。
本展は、8組9校の国内外の教育機関のゼミやクラスで取り組まれている様々なデザイン領域の課題内容と作品の展示を通して、社会の中で今どのようなデザイン/デザイナーが必要とされているのか、学生たちがどのように課題に向き合っているのかを紹介する企画展です。
「ゼミ展 2026 オープンゼミ」は各ゼミの展示に触れ、教員・学生と直接交流できるイベント。
様々な領域の最新のデザインの学びと創造の現場を、会場で出展ゼミのメンバーがプレゼンテーションします。
デザインは詳しくない... という方にもわかりやすくご紹介しますので、出展ゼミご関係者、ご家族ご友人、デザインを学びたい学生の方など、どなたでもお気軽にご参加ください。
日時:
9月12日(土)13:00-16:00 日本大学、木更津工業高等専門学校、多摩美術大学大学院
9月13日(日)13:00-15:00 芝浦工業大学、京都芸術大学大学院
9月26日(土)13:00-16:00 慶應義塾大学、弘益大学+千葉大学、早稲田大学大学院
*最終日は展覧会最終日につき、本イベント後は搬出作業になります。
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ内「インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター」
【お申込みはこちら】
【参加ゼミ】
詳細はこちらからご確認ください
ゼミ展 2026 出展校と展示内容
木更津工業高等専門学校 情報工学科 メディアデザイン実験室(吉澤陽介研究室)
展示課題:発想からデジタルの理解と展開 ~演習課題からのデザイン展開~
オープンゼミ内容:まず、「高専とは何か?」について、みなさまと共有したいと思います。その上で、今回のテーマである「発想からデジタルの理解と展開 ~演習課題からのデザイン展開~」について、木更津高専メディアデザイン実験室学生を中心とした10名による作品紹介を踏まえて、「高専とデザインの繋がり」について紹介します。デザインの学科を持たない木更津高専における「デザインとの関わり方」について、みなさまと考えてみたいと思います。
京都芸術大学大学院 文化デザイン・芸術教育領域 文化企画構想研究室
展示課題:芸術環境分野特論6A 「常滑:土から始まるプロジェクト」
オープンゼミ内容:「プレイフル・ラーニング:源流の手触りから始める文化デザイン」
私たちの研究室では、身体を使った試行錯誤から学ぶ「プレイフル・ラーニング」を大切にしています。愛知県常滑市における「土の採取」から始まるフィールドワークを通して、既製品の土では見えてこないものづくりとデザインの源流を探ってきました。当日は常滑在住の陶芸家・鯉江明氏を招き、常滑の土に実際に触れていただきながら、泥臭い実践のプロセスと文化デザインの可能性を紐解きます。
慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室
展示課題 :オーサグラフマップ&ビジョン
オープンゼミ内容:「インフォグラフィックスと写真・映像の工学と美学」
メルカトル図法では描きづらかった世界史,地政学についてのインフォグラフィックス作品と,パノラマ写真では描けなかった全方位の空間表現にまつわる写真と映像作品を各担当学生が来場の皆さんに解説します。
芝浦工業大学 システム理工学部 山㟢一也研究室(建築観光デザイン研究室)
課題 :TeDe.てで。 ヤマゼミ「カタチについて手で考えるドリル」
オープンゼミ内容:準備中
多摩美術大学大学院 版画領域 版画集制作合同プロジェクト
展示課題 :版画集 2026
オープンゼミ内容:多摩美術大学版画専攻では、エディションとアートブック出版を視野に、企画から制作を一貫して行う版画集制作に取り組んでいます。大学院1年生と4年生有志の計23名が、版画とデザインを横断し、表現の可能性と展開に挑んでいます。本オープンゼミでは、個々の課題、探究に基づいて制作されるオリジナルの版画作品が、グループワークを通じて結実し、領域を越え展開されるプロセスやその成果を公開します。
日本大学 芸術学部 デザイン学科・大学院芸術学研究科 笠井則幸研究室
展示課題 :身体性や動作、モノの輪郭から 見えない線の可視化を試みる
オープンゼミ内容:このゼミ展では、目には見えない輪郭や境界を発見し、可視化する発表をおこなっています。今回の公開ゼミでは、学生作品発表後、その一つ「瓦スタンプ」を使用し、それを一つの記号(点)として捉え、参加者が屋根に見立てた紙へスタンプを押すワークショップを展開します。静かな風景と賑やかな風景の境界を、それぞれの感覚で表現することで、人によって異なる「見えない線」が現れます。完成した屋根の集合は、多様な感覚がつくる一つの街並みとなるワークショップをおこないます。
弘益大学 デザインコンバージェンス学部 + 千葉大学 工学部 総合工学科デザインコース
国際デザインワークショップ「AI x Iconotext」
展示課題 :Iconotextによる日韓言語文化の再解釈と遊びのデザイン
オープンゼミ内容:AI×Iconotextのワークショップコンセプトを紹介し、日韓混成チームによる5つの学習ゲームの発想や仕組み、制作過程を共有します。後半では、来場者にも実際にゲームを体験していただき、遊びを通じて言語や文化の違いと共通点に気づく、国際協働ならではの学びを体感していただきます。
早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 表現工学専攻 橋田朋子研究室
展示課題 :予想外な在り方に出会うための方法論と実践「引っ越しに乗って」
オープンゼミ内容:モノ・コトのまだ顕在化していない機能や価値は、どうすれば見つけられるのでしょうか。
私たちは社会動向とローカルな文脈を意識しながら、この問いに取り組み、「引っ越しに乗って」と名付けた方法論を編み出し、実践してきました。当日はこの方法論の解説に加え、制作者自らが作品の意図や仕組みについて、実演を交えて紹介していきます。
--------------------
展覧会情報:
東京ミッドタウン・デザインハブ第120回企画展
ゼミ展2026 デザインの学び方を知る
https://www.designhub.jp/exhibitions/seminars2026
会期:2026年8月30日(日)〜9月26日(土)11:00~19:00(最終日16:00まで) 会期中無休・入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学 TUB)


