

予定
東京ミッドタウン・デザインハブ特別展
日本サインデザイン協会60周年記念 「大サイン展」 伝える つなげる Sign × Society × Story
基本情報
日本サインデザイン協会(SDA)がこの世に生まれて60年。サインデザインを取り巻く社会環境は大きく変化し、その領域や社会的役割も案内板や誘導サイン、看板や標識といった従来の枠を超えて広がってきました。いまやサインデザインは、都市や建築、公共空間、商業環境、文化活動など、さまざまな場面において、人と人、人と場所、人と社会をつなぐ存在となっています。
こうした歩みと現在地を社会に広く伝えることを目的に、サインデザイン分野では初となる展覧会「大サイン展 伝える つながる Sign × Society × Story」を開催いたします。本展では、「過去・現在・未来」という時間軸を通して、サインデザインが果たしてきた役割と進化の軌跡を検証し可能性を展望します。
『環境における新しい価値観を、情報によって創出する』─これこそがサインデザインの本質です。その領域はひとつの定義に収まるものではなく、ときに境界を越えながら社会とともにかたちを変えてきました。だからこそ、そこには尽きることのない可能性と、人の心を動かす力があります。本展を通して、サインデザインの多面的な魅力をぜひご体感ください。
会期:2026年4月24日(金)~6月7日(日)
時間:11:00~19:00 (最終日は16:00まで)
入場料:無料
主催:公益社団法人日本サインデザイン協会(SDA)
共催:東京ミッドタウン・デザインハブ
後援:経済産業省/公益財団法人日本デザイン振興会/日本商工会議所/公益社団法人日本サイン協会/一般社団法人日本屋外広告業団体連合会/一般社団法人日本空間デザイン協会/一般社団法人日本ディスプレイ業団体連合会/一般社団法人日本商環境デザイン協会/一般社団法人日本プロモーショナル・マーケティング協会/公益社団法人商業施設技術団体連合会/公益社団法人全日本広告連盟/公益社団法人日本アドバタイザーズ協会/公益社団法人日本グラフィックデザイン協会/特定非営利活動法人日本タイポグラフィ協会/公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会/公益社団法人日本インテリアデザイナー協会/公益社団法人日本パッケージデザイン協会/公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会/公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団/株式会社日経BP/株式会社アクシス
協賛:株式会社中川ケミカル/株式会社ダイカン/株式会社びこう社/株式会社オオサカネーム/株式会社アール工房/日本サイン株式会社/株式会社フレンズ/株式会社新陽社/株式会社KOYAMA/株式会社丹青社/ニチレイマグネット株式会社/株式会社乃村工藝社/株式会社マイサ/株式会社イクイップメント・アンド・ファシリティ・デザイン/株式会社平和合金/株式会社ユポ・コーポレーション/株式会社タカショーデジテック/まどか株式会社/株式会社八幡ねじ/GKデザイングループ/株式会社クリエイティブダイワ/株式会社東京システック/株式会社エーアイサイン/株式会社スズオカ/株式会社ブンカ巧芸社/株式会社研創/スタッフナインハット株式会社/藤田産業株式会社/株式会社デコラム/株式会社シーエスエイ/有限会社 平野湟太郎デザイン研究所 他
企画/デザイン/ディレクション:公益社団法人日本サインデザイン協会
展示制作/施工:日本サイン株式会社
問い合わせ先:SDA事務局 sda@sign.or.jp
展示詳細
●展示内容
・サインを読み解く11のコンテクスト|77のプロジェクト|戦後から現代へ
・Material-tone
・PARCO × 五十嵐威暢

展示イメージ
●展示内容のご紹介
サインを読み解く11のコンテクスト|77のプロジェクト|戦後から現代へ
人が古来からコミュニケーションの手法として用いてきたサインの情報伝達表現の要素を、11のコンテクストに分類し、時代を彩った象徴的なプロジェクト77作品に焦点を当てそれぞれの作品のコンセプト、写真、映像、模型、モックアップなどから読み解いていきます。サインのもつ多面的な魅力と、社会との関係性の軌跡をその秀逸な多くのプロジェクトから辿ります。

Material-tone ひとつの矢印から見えてくる、素材と技術のグラデーション
開発の現場こそが「未来」の源泉です。試行錯誤の積み重ねから、革新的な技術や新素材が生まれ続けています。そこには開発者の情熱と執念とも呼べる力が宿っています。サイン関連10社が同一形状の矢印サインに挑み、技術開発のプロセスと熱量を壁面展示としてダイレクトに伝えます。各社の試行錯誤と創意から見えてくる、未来を切り拓くサインデザインの可能性を探求します。
【展示制作協力】
株式会社ダイカン、株式会社中川ケミカル、株式会社オオサカネーム、ニチレイマグネット株式会社、株式会社マイサ、株式会社タカショーデジテック、株式会社平和合金、まどか株式会社、株式会社ユポ・コーポレーション、株式会社イクイップメント・アンド・ファシリティ・デザイン
PARCO × 五十嵐威暢
PARCOの象徴として受け継がれてきた、五十嵐威暢氏による通称「五十嵐ロゴ」。松本PARCOの外壁で実際に使用されていたネオンサイン「P」の実物を、デザインハブで公開します。あわせて、エントランスのガラス面で使用されていた、木と真鍮で制作された「五十嵐ロゴ」のドアノブも展示します。
【特別展示協力】
株式会社パルコ、五十嵐威暢美術館かぜのび

●SDAとは
公益社団法人日本サインデザイン協会(SDA)は、サインデザインの向上と普及を目指して、1965年に発足しました。本協会は、サインデザイナーはもちろん、グラフィックデザイナー、インテリアデザイナー、照明デザイナー、建築デザイナー、景観デザイナー、およびこれらに関する教育機関、研究機関、関連企業など、多様なメンバーにより構成されています。日本のサインデザイン界は今、世界でも最も活発な活動を展開しています。地域の活性化の軸として、企業のイメージ戦略の柱として、その需要は今後もますます増大していくことと思われます。
https://www.sign.or.jp/


